年頭のご挨拶

いきなり私事で恐縮ですが今年還暦を迎えます。
還暦とは暦が一巡したことで「もう一度生まれたときに戻る」と仮想するものだそうです。

生まれたときに戻るわけではありませんが、自分が広告会社に入社した30数年前を思うと広告そのものも変化し、それに伴って広告会社の仕事も複雑化、多様化してきたと感じます。 私たちの働き方も大きく変わりつつあります。
ただ、時は流れ昔と「広告」の形は変わったかもしれないけど、以前にも増して広告会社の果たせる役割には、大きな可能性があると私は信じています。
私たちの仕事が「人」を「企業」をそして「社会」を元気にする。広告会社に入ったころの熱い気持ちを忘れず、前を向いて明るく進んでいきたいと思っています。
皆様本年もどうぞよろしくお願いします。

幹事長 松岡聰
株式会社 電通 役員待遇中部支社長

幹事長 松岡聰

年頭所感

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年、2歳男児が行方不明となり、1人のボランティア男性によって3日ぶりに発見され無事保護されるという出来事がありました。 後に「スーパーボランティア」と呼ばれたこの男性、報道によるとボランティア歴は約25年。 永年にわたる様々な経験があって捜索開始から僅かな時間で男児を発見できたのだと思います。 経験に支えられた知識がいかに役立つのかを思い知らされる出来事でした。
新元号となる今年、三晃社は創業75周年のメモリアルイヤーを迎えます。 わが社の永年の経験と実績を築いた方々に思いを馳せつつ、新しい時代も引き続き社会の要請に応えてまいりたいと考えております。 本年もよろしくお願いします。

副幹事長 川村晃司
株式会社 三晃社 代表取締役社長

副幹事長 川村悌弍

新年明けましておめでとうございます。 今年は、新天皇の即位や元号の変更、参院選や消費増税など何かと慌ただしい年になりそうです。 また、ラグビーワールドカップの開催や東京オリンピック・パラリンピックの開催1年前など、スポーツ界もにぎやかになりそうです。 一方で働き方改革に対応するため、会社の体質改善も急務です。 広告環境の変化もあり、我々広告会社の役割も難しい局面に入ってきました。 「変化に対応できたものが生き残る」という先人の言葉を胸に、新しい時代を乗り切ってまいりたいと思います。 本年もよろしくお願いいたします。

副幹事長 吉川克也
株式会社 中日アド企画 代表取締役

副幹事長 吉川克也

「平成」が本当になくなる?
皆様明けましておめでとう御座います。今年も皆様にとって良き1年となりますよう祈念いたします。

例年この時期になりますと昨年はどういう年だったのかと年間の出来事のまとめを紐解きます。 2018年は本当にいろんなことがありました。 平昌五輪、南北首脳会議から米朝会談、エンゼルス大谷、日大タックル、大阪北部地震、記録的猛暑、西日本豪雨、台風21号、北海道地震とブラックアウト、大坂なおみ、安室奈美恵、ゴーン会長――――。 自分の印象に残ってる事だけでもこれだけあります。 とても「平成」最後の年とは思えません。日本漢字能力検定協会の今年の1字が「災」となったのも頷けます。 これに世界の出来事を加えるととても個人の情報処理能力では付いていけません。
情報網と即時性がどんどん高まる中、人間の限界を超えた情報過多社会でどう対処すべきかを考えざる得ません。 加えて地球規模の自然の動きにはどうしょうもないことも。
と思うと、いろんな事態に対し、受け手である人間が常に「平成」であれと試されていた30年だったかもしれません。

幹事 西村白光
株式会社 アド大広名古屋 代表取締役社長

幹事 西村白光

新年明けましておめでとうございます。
「平成」という時代から、まさに「新しい時代」の始まりを迎える年になりました。
本格的AI時代が訪れ、日常のキャッシュレス化、あらゆる産業での環境変化が急加速する世の中は、幼少期にマンガで描かれていた未来そのものを想像してしまいます。
ただ、いまだガラケーを所持するアナログ人間としては、便利な世の中への進化が、逆に人間が本来持ち合わせていた「生きる力」そのものを退化させやしないか・・・、そんな懸念も抱いてしまいます。
どんなにシステムが変化しても重要なのはコンテンツ。そして、そのコンテンツを創り出す感性こそが最重要なものであることは変わらないように思います。
新時代を存分に楽しむべく、一層精進してまいる所存です。
本年もご指導の程、宜しくお願いいたします。

幹事 磯部元秀
廣告社株式会社 中部統括部 統括部長

幹事 磯部元秀

新年明けましておめでとうございます。
2018年は世界の広告業界もデジタル化が進み、テレビ広告がインターネット広告に首位の座を明け渡したようでございます。
名古屋広告業協会の役割としても、従来の地域貢献、プロモーション、イベント、マーケティング等を含めて、より地域密着を目指すことが我々の責任でもあると思います。
そして、“情報時代のマーチャンダイジング”の商品、流れを的確に捉えて、従来の我々が果たしてきた役割の中に絶対的且つ不可欠なメニューとして取り込んでいかなければならないという事を切実に感じています。
今、広告と言う概念が大きく変わってきています。
当社としても、様々な分野に多様化され、専門化されたプロジェクトを進めて行きたいと考えております。
本年もよろしくお願い申し上げます。

幹事 谷喜久郎
株式会社 新東通信 代表取締役会長兼社長

幹事 谷喜久郎

明けましておめでとうございます。
今年の干支はいのしし。
個人的ですが、私の干支であります。
12年に1回まわってきて、今回は5回目。
つまり、定年、60歳に今年私はなってしまうのです。
入社したての頃、こんな時が来ることは、全く想像もしませんでした。
血気盛んで、俺が会社を変えるんだという若造にとって、定年者は老害以外何ものでもなく、そんな立場に自分がなるなんて想い描けるものではなかったのです。 それほど強い想いをもった奴(自分)も、結局何もできず、ただ37年を過ごし、今では情けない初老の人となってしまいました。
65歳まで働ける環境の中、今一度奮起して、何か社会のためにできないものかと誓う年頭であります。

幹事 長谷川一泉
株式会社 中日NEXT 代表取締役常務 営業本部長

幹事 長谷川一泉

謹んで新年のお喜びを申し上げます。 「人が財産」から「人の成長が財産」へ会社が進歩していくために。 その「成長」のエンジンとなるのが、さまざまな取引先様の事業発展や価値向上に貢献することです。 顧客起点の共創マーケティングへ今年も取り組んで参ります。 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

幹事 西村匡
株式会社 大広 名古屋支社長

幹事 西村匡

『ボヘミアン・ラプソディ』を観た。
劇場は満席。観客は20歳代の若者たちから60歳代と思われるシニアの夫妻まで幅広い層の人々だ。 なぜこの映画がこんなに大ヒットしているのか。 クイーンの楽曲の素晴らしさはもちろんであるが、リアリティを追求した配役とその演技力に魅了され、アーティストの孤独や苦悩がストレートに伝わってきた。 そして、鑑賞後に特に強く感じたのは、映画製作者の映画製作に対する『熱情』だ。
続けて、『カメラを止めるな』をレンタルDVDで観た。
300万円と言われている製作費で、300万人以上を動員している映画とは、どんな魅力に満ちているのか。 そこにも映画製作に対する映画製作者の『飽くなき熱情』が満ち溢れていた。
昨年大ヒットしたこの2つの映画からは、映画の創り手の情熱が溢れ出て、その『熱情』に観客の心は揺り動かされたのだろう。 いつの時代も人々はこの『熱情』を求めている。2019年、自分の中から湧き出てくる『熱情』を大切にして頑張るぞ。

幹事 清谷典生
株式会社 電通 中部支社 顧客ビジネス局 HRM ディレクター

幹事 清谷典生

新年明けましておめでとうございます。
1982年公開のハリソン・フォード主演映画「ブレードランナー」の舞台設定は2019年でした。 現実の世界は、どこまで映画に近づいたのか?映画を超えたのか?
今までの自分を、今までのDMCを、今までの名古屋を超えて行きたいな。Beyond Imagination!

幹事 石川正裕
株式会社 電通名鉄コミュニケーションズ 代表取締役社長

幹事 石川正裕

新年明けましておめでとうございます。
「原点」
2019年は、あらためて、公私共に「原点」を大事にし続けて一年を過ごそうと思います。
今や、24時間情報は手許にあり、お金とモノの移動が加速して、生活の便利化が進み続けています。 また、DMPの活用により、ちょっとした感情の動きや、行動誘発も、生活者は様々なアプローチを受けています。
「広告」には、「広く告げる」だけでなく、人々に気づきを与え、共感と感動を生み出し、生活と心を豊かにし、明るい未来を生み出す原動力たる使命があります。 私もその使命に携わりたいとの思いで広告業界で仕事をしてきました。
効率と効果を追い求め続けながらも、瞬間反応だけに一喜一憂することなく、人が生きる喜びとなる「感動」を最も大事に、企業と生活者を結び、豊かな未来を創造する、「広告」の持つ力を信じ続けながら、この一年頑張ります。
本年もよろしくお願いいたします。

幹事 浜口周也
株式会社 博報堂 中部支社 支社長

幹事 浜口周也