年頭のご挨拶

2018年、「信頼」の年に。

『人 イヌにあう』という本があります。著者である、動物行動学者にして犬をこよなく愛したコンラート・ローレンツ博士は、「人と犬が一緒に生活するようになったのは約5万年前。 犬は唸り声をあげて外敵の接近を人に知らせ、人は犬に自分の食べ物を分けてやる、というギブ・アンド・テイクの関係が始まりだったのではないか」と想像しています。
わが家には2頭の英国系ゴールデン・レトリーバーがおりますが、私たち夫婦と犬たちとの共同生活は、ビジネスライクな関係をはるかに超越し、信頼とか愛情の域にまで、どっぷりつかってしまったような気がしています。
顧客と私たち広告会社との関係も、顧客と消費者との関係も、相互の厚い信頼(あるいは愛?)で結ばれていたい。
2018年戌年を迎えて、そのような想いをつよくいたしております。
皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

幹事長 谷尚樹
株式会社 電通 執行役員

幹事長 谷尚樹

年頭所感

戌年。短絡的な連想で恐縮だが、かつてIT分野の技術革新の速さを、犬の1年が人間の7年に相当するということから例えて「ドッグイヤー」と言い表していたことを思い出した。デジタルの技術は、その後さらに進歩のスピードを増し、私たち広告ビジネスの世界も大きく変化してきたのはご承知の通り。環境の変化に素早く対応し、業界のさらなる発展を目指していきたいものである。
本年もよろしくお願いします。

副幹事長 川村悌弍
株式会社 三晃社 代表取締役会長

副幹事長 川村悌弍

新年明けましておめでとうございます。 早いもので平成に入って30年。 来年は天皇の退位や消費増税などが予定されています。 今年はそれに向けての準備や取り組みが本格化するでしょう。 我々も新しい時代に向けての土台つくりをしなければなりません。 とはいっても目先の業績も大切ですが…。本年もよろしくお願いいたします。

副幹事長 吉川克也
株式会社 中日アド企画 代表取締役

副幹事長 吉川克也

皆様、明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。

昨年は「働き方改革」なるテーマがこの業界でも席巻し就業への意識改革が
求められました。 高度成長期に身を置いた私どもからすると本当に「意識改革」
が必要だと痛感します。 モーレツ社員、石の上にも3年、家庭より会社といった概念が死語になりそうです。 勤務だけを供与する殺伐とした関係には異論があり、人間として鍛え合う場面をなんとか残したいと思います。 心の触れ合う関係は一生ものでこれこそ財産です。 メディア環境、会社の有り方、今後の10年でどうなっているか。 ダーウィンによると生物の強さは変化への対応力
とのことですので自分の感覚の変化を含め、是非あえて楽しみたい所存です。

幹事 西村白光
株式会社 アド大広名古屋 代表取締役社長

幹事 西村白光

新年明けましておめでとうございます。
札幌から名古屋に着任して1年8ヵ月が経過。猛烈な暑さに驚きながらも、それなりに順応している自分に感心したのが2度目のお盆でした。想定外だったのが名古屋の冬で、道産子でありながらも底冷えするこの地の寒さは意外と堪えます。雪かきからの解放権を手に入れたとはいえ、サッパリ上昇しない部屋の室温計には思わず恨めしささえ感じる2年目の冬であります。
新しい年を迎え、本業においては環境変化への対応からその先のアクションが問われるタイミングと捉えています。
すっかり気に入った名古屋で何ができるのか?
自分自身で楽しみながらも結果を問う1年にしたいと考えています。
本年もご指導の程、宜しくお願いいたします。

幹事 磯部元秀
廣告社 株式会社 中部営業統括部 統括部長

幹事 磯部元秀

明けまして、おめでとうございます。
人生には「まさかの坂」があると言われておりますが、まさしく現在の日本も政治の世界も「まさかの坂」の連続であります。内外ともに不透明な時代と言えるでしょう。
我々広告業界が取り組むべき課題は、昨年も申し上げましたが時代に合った変化に的確に対応していく以外にありません。
今年は「選択の時代」から「集中の時代」だと思っております。何に集中するかは、各社の経営方針や企業理念などの要素によって違っていると思います。
新東通信は、創業の精神であります「何か おもろいことないか。」と言う文化的価値の創造に集中して取り組んで行きたいと決意しております。
本年も、よろしくお願い申し上げます。

幹事 谷喜久郎
株式会社 新東通信 代表取締役会長 兼 社長

幹事 谷喜久郎

明けましておめでとうございます。
胎内記憶を持つ子どもたちに話を聞いてみると、全員がお母さんを選んで生まれてきたと答える。 宇宙みたいなところから地球を見て、そこからお母さんを選ぶのだと。 お母さんを選ぶ基準は、悲しそうだったから、つらそうだったからという答えが一番多い。 自分がこの女の人の子どもになって、幸せにしたいからということだ。 生まれてきた理由も尋ねてみると、全員が「人の役に立つため」と答える。 この役に立つことの最初が、お母さんを幸せにするということなのだと理解できる。
誰かの役に立っているという思いは、人を動かす大きな原動力となる。 そもそも我々は人の役に立つために生まれてきているのだ。 この思いを強くもって、本年も人の役に立つため精進しましょう。

幹事 長谷川一泉
株式会社 総合広告 代表取締役

幹事 長谷川一泉

謹んで新年のお喜びを申し上げます。 つい近い未来さえ、予測が困難な時代になりつつあります。 人間の頭でなくAIに頼る時代に入るという意見もあります。 そのような中、大広は変わらずお取引先様の事業や利益貢献に役立つロイヤル顧客創りの「地図」を、先ず我々人間の頭でスピードをもって描きつづけます。 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

幹事 西村匡
株式会社 大広 名古屋支社長

幹事 西村匡

新年あけましておめでとうございます。

シリコンバレーの企業の働き方・イノベーションを生む企業風土には、私たち日本企業の学ぶべきところは多い。

高い業務ハードルを常にクリアしつづけなくてはならない彼らは、緊張感と規律を保ちながら、「サイコロジカルセーフティ」や「マインドフルネス」という『心の在り方』を重要視している。

「サイコロジカルセーフティ(心理的安全)」とは、会議やミーティングが発言しやすい雰囲気か、失敗をオープンに話せるか、自由に質問や意見を言いやすいか、フィードバックや助言を求めやすいか、相談しやすいか等々という職場の空気感、風土があるかどうかの指標のひとつである。
また「マインドフルネス」は、今、ここにただ集中して、研ぎ澄まされた状態を自分で創り上げること。過去をいつまでも後悔したり、未来を必要以上に不安視するのではなく、今、目の前にある仕事を完遂することに集中しようという『心の在り方』。

チームの各人がそのような『心の在り方』を持つことができるように職場環境を整備することがリーダーの大きな仕事であり、それが実現できたチームが高いパフォーマンスを発揮しているようだ。

元来、日本の企業は「サイコロジカルセーフティ」や「マインドフルネス」という『心の在り方』を大切にしていたように思う。

日本企業の持っていた「家庭的な風土」や「お互いに助け合う風土」、「禅の心」、「無私の心」はIT起業家たちにも影響を与えたのだ。シリコンバレーでスタートアップ企業として急成長し、厳しい競争環境下で、彼らは、社員のモチベーション向上とチームワークの重要性を改めて痛感した。変化の激しい社会環境の中で、柔軟にしかも迅速に業務に対応していくためには、個々人の持つ『心の在り方』が重要であることに彼らは気づいたのだ。

私も改めて仕事に向き合う『心の在り方』を自らに問い直してみよう。

幹事 清谷典生
株式会社 電通 中部支社 顧客ビジネス局 局長

幹事 清谷典生

新年明けましておめでとうございます。
昨年は、3月に社長を拝命、あっと言う間の1年でした。今年はいろいろな事にチャレンジしたいと考えています。今までの自分を、今までのDMCを、今までの名古屋を超えて行きたいな。Beyond Imagination!

幹事 石川正裕
株式会社 電通名鉄コミュニケーションズ 代表取締役社長

幹事 石川正裕

新年明けましておめでとうございます。
名古屋駅周辺の再開発を皮切りに、昨年の名古屋は本当に元気でした。(「ブラタモリ」に3回も取り上げられましたし。)その勢いは留まることを知らず、今年も御園座の開業、そして栄地区の様々な再開発案件も多く、当面、名古屋と名古屋の生活者はその元気を発散し続けていく、と思われます。
博報堂中部支社は、その熱量を上回る元気を発揮して、栄地区を、名古屋をさらに元気にしていけるよう頑張ります。
デジタルテクノロジー、AIにより大きく変化をしていく人々の生活に関わり続け、名古屋の人々の笑顔を生み出し続ける、そんな仕事をする博報堂中部支社を目指します。今年もよろしくお願いいたします。

幹事 浜口周也
株式会社 博報堂 中部支社 支社長

幹事 浜口周也