平素は大変お世話になり、誠にありがとうございます。
「3月例会」をオンライン（Zoomウェビナー）にて開催いたします。
会員社の社員の皆様にもぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
| 日時 | 3月8日（火）11：00～12：00 Zoomウェビナー |
|---|---|
| 講師 |
メディア環境研究所 グループマネージャー兼上席研究員 山本 泰士 （やまもと やすし）氏 2003年博報堂入社。マーケティングプラナーとしてコミュニケーションプラニングを担当。 11年から生活総合研究所で生活者の未来洞察に従事。15年より買物研究所、20年に所長。 複雑化する情報・購買環境下における買物インサイトを洞察。21年よりメディア環境研究所へ異動。 メディア・コミュニティ・コマースの際がなくなる時代のメディア環境について問題意識を持ちながら洞察と発信を行っている。 著書に「なぜそれが買われるか？〜情報爆発時代に選ばれる商品の法則（朝日新書）」等 https://mekanken.com/about/ |
| 演題 |
「コロナはメディアの何を変え、どんな役割を強めたのか？」 2021 年のメディア総接触時間は 450.9 分。前年から約 40 分と大きく伸長し、初めて 7 時間 を超えました。 メディア総接触時間のデジタルの割合は 55%超、生活者の半数近くが定額制動 画配信サービスを利用するなどメディア環境のデジタル化はさらに進んでいます。 このような環境変化は生活者の意識や行動をどう変えたのか？ オンラインベース社会に求められるメディア施策に必要な視点を提供させていただきます。 https://mekanken.com/contents/1769/ |
| お申込締切 | ３月３日（木） |
| ご出欠 |
■ご出席の場合のみ、メールにてご返信ください。※会員社の社員の方のご参加も可能です ※開催日前日に参加URLをメールで送付いたします。 |
| 問合せ先 | 事務局 加藤（TEL:070-3979-3235） |